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リストなんて、いらない!?

琉海です。

1月末に、リスト取りに関する疑問を募集していたのですが、いただいた質問の中で、重複していたものがあります。

それが、

リストを取る意味がわかりません

ということでした。

・・・そうですよね。

マーケッターにとっては、当たり前のことも、一般の人とか、ビジネス初心者にとっては【非常識】ですね。

なぜなら前提となる「ビジネスの常識」をあまり知らない段階だから。

ビジネスの常識において、もっとも、重要なものが、「リスト」に関する理解かもしれません。

便宜上、リストと呼んでいますが、

インターネットビジネスの世界で言う「リスト」とは販売者側、アフィリエイター側から連絡が取れる状態のひとですね。

つまり、メールマガジンの読者のことをいいます。

あとは、facebookでも擬似的なリストを作ることができます。

もともとは、「購入者リスト」や「顧客名簿」のことです。
何も売ってない&買ってもらってないのに、購入者リストって作れないので、これについては、何回かにわけてお話しますね。

でも、

ネットなんだから、とにかくインターネットに公開すれば、誰かが買ってくれるんじゃないの?

って、思ってるひとが多いですね。

そういうビジネスモデルも、あります。

サイトアフィリエイトや、アドセンス、純広告の掲載などで稼ぐ方法ですね。

つまり、個人は特定せず、ウェブサイトやブログにアクセスしてきた不特定多数のひとに対して、物を売ったり、商品を紹介するやり方もあって、

これは、トラフィックビジネスと呼ばれます。

トラフィックというのは、交通量のこと。
インターネットでいうなら、アクセス数(PV)ということ。

たとえば、Googleの検索結果画面も、トラフィックビジネスのひとつの事例です。

何かを調べたひとに対して、そのキーワードに即した広告を表示させて、Googleは広告主からお金を払ってもらって儲けているわけですね。

Yahooのポータルサイトも同じです。

PCでトップページにアクセスすると右上にディスプレイ広告が出ますね。この広告掲載で、Yahooさんは稼いでいるわけです。

よくある、バズ系のブログは、facebookなどで投稿をシェアしてもらったり、ツイッターでRTしてもらうことで、元のブログ記事にアクセスを集めます。

そこには、たいてい、アドセンスが貼ってあります。

アドセンスは、クリック報酬型広告と呼ばれるサービスのひとつです。

ブログやウェブサイトにアクセスしてきたあなた以外の第三者が、自動的に表示されている広告をクリックして別ページに移動することで、お金がもらえるという仕組みです。

アドセンスについても、わたしは異様に詳しいのですが、話がそれるので、また、どこかのタイミングでご紹介しますね。

という感じでですね、

アクセスを集めて、広告を経由してもらうことで稼ぐ方法のことをトラフィックビジネスといいます。

もしもあなたが、メルマガを持たずに、ブログだけで、ご自身の商品・サービスを売っていたり、情報商材のアフィリエイトをしているとしたら、トラフィックビジネスの比重が大きいということになります。

これと対をなすのが「リストビジネス」と呼ばれるものです。

不特定多数をインターネットからざっくりと集めるのではなく、個人を特定した連絡先リストを活用して稼ぐビジネスモデルです。

マスターマップ3話でも畑岡さんが解説していましたが

今、あなたがパソコンで誰かのブログを見ているとすると。

パソコンの向こう、
家のルーターを介して電話回線を通じて
その向こうには、プロバイダーのサーバーがあり
その向こうのウェブサーバを何個も経由して、
もしかしたら、ブラジルに設置してある
ウェブサーバにおいてある誰かのブログ記事を見ているのかもしれないということです。

デジタルデータなので、地球の真裏のものも、あっという間に、あなたのパソコンに届いているってことです。

このインフラって、本当にすごいなぁと思っています。

だからこそ、大事に、感謝して楽しんでいます。

話がそれたので、元に戻すと、

あなたが目にしたブログ記事を書いたのは、もしかしたら、ヨーロッパに住んでいるひとかもしれません。

ヨーロッパに住んでいるひとが、ブラジルにおいてあるウェブサーバにブログ記事のデータを置くとき、もちろん、
そのひとの目の前にもパソコンがあって、
ルーターがあり、プロバイダーがあって、
何個ものウェブサーバを経由しています。

ざっくりと、間に横たわるネットワークを【通信網】と総称するわけなんですが

  あなたのPCやスマホ、タブレット
   ↓
  通信網
   ↓
  誰かのPCやスマホ、タブレット

こんな感じでですね、

PCやスマホ、タブレットの向こうには
【何か】や【誰か】といった記号ではなく、
【特定の一個人】が人間として存在しているということを覚えておいてほしいのですね。

ビジネスをやる上で、とても大事な視点です。

このブログだって、開封して読んでくださる方(=人間)がいることを想定して、書いているわけですから。

「なぜ、リスト取りする必要があるのか?」について、さわりの部分をお伝えしてみたのですが、ご理解いただけたでしょうか?

難しい話が多かったと思うので、「これ、どういうこと!?」っていう疑問がうまれたら、ぜひ、こちらのフォームからお送りください。

琉海でした

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