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いつのまにか起業していたの・・・の意味

琉海です。

もしかして、稼ぎたいけれど、ネタも才能もないと悩んでいませんか?
わかってるはずなのに、多くの人が気づいていないことをこれから、お伝えします。

先日、BRIDGEセミナー&説明会にお越しいただいた方が、印象深いことをおっしゃっていたので、これを事例にしますね。

周りで起業したひとは、好きなことをやっていたら、多くの人に頼まれるようになって、いつのまにか事業としてやることになっていたの!というのですが

自分には、何もないし、
得意でやりたい!と思っていることも、誰からも依頼がありません。

そもそも発注依頼がないので、起業っていうのが、ぜんぜん、イメージできません。

・・・とのことでした。

あるあるです(^^

盲点といいましょうか、スコトーマといいましょうか。

ひとつひとつ、丁寧に見ていきますね。

1.自分には何もないと思い込んでいる

得意なことは、本当に、得意なので、意識しなくても他人よりも優れて、あっさりとできちゃいます。

なので、自己評価は低いことが多いのですね。

自分にとっては簡単にできて当たり前のことが、他人の弱点だったのなら。。。仕事になる(ビジネスになる)のは当たり前です。

そのことをわかっていないので「何もない」と思い込んでいるのですね。

起業のネタが見つからずに、何をしたらいいのかわからないと、本人は思っているのですが、実際は、足元を見たほうが早いのです。

青い鳥は飛んでくるものじゃなくて、すぐそばに居るので。あとは、自分で意識して「みる」だけ。

これは、これまでにも何度もお伝えしていますね(^^
時間をかけて見つけたいと思っていたら、時間がかかりますよ、っていうお話もさせていただいています。

ところが、この次が、大問題です。

2.発信していないので、誰にも知られていない

たとえば、手先が器用な女性の事例ね。

わたしの友人の奥さんが、めちゃくちゃ!手先が器用で、ねんどを使った手芸作品をよく作るのですね。

先日、写真を見せてもらったのですが、わたしの素人目からすると、プロレベルです・・・

本を見てそのまま作ったわけではなく、自分で、デザインから彩りから、作り上げているとのこと。
もちろん、スイーツをかたどったものも作れるので、ちょっとしたキラキラデコも大得意!

夕食後に子どもが寝静まってから、ちまちまと作っては、できあがった作品を写真に撮って、ママ友にLINEで送っていたようで、

秋のバザーでは、鉛筆のさきっちょに、ちょっとしたアクセサリーをつけたものを出品してほしい!といわれて、20本ほど、作ったのだとか。

こういうのがね、起業の発端なんですよね。

わかりますかね?

好きなことを好き!!って、カタチにすること。
自分だけが見て楽しむのじゃなくて、周りに知らせること。

つまりは、こういうの作っちゃった☆って、報告しちゃうこと。

無邪気にやること。これがポイントですね。

それが、すんごくびっくりするくらい精巧でかわいいから、バザーに出品してよ!って話が、向こうからやってくる。

それから先に、ビジネスのにおいって・・・しますよね?

手芸作家なら、すぐになれそうですし、そのまま手芸教室を、自宅サロンで開くっていう道筋だってありそうですよね。

そんなわけでですね。

自分が好きで、得意なことを、率先して表現して誰かに伝えてほしいのですね。

もともとの質問をいただいた女性は、
音楽の作曲ができたり、特許申請の知識があったり、エクセルのマクロがくめたりと、スキルはたくさん!あるんです。

でもね。

ほとんど誰にも、それを伝えていません。

作曲を、仕事として請けられることも、誰にも伝えていません。
サンプルをYOUTUBEに昔あげたっきり、放置です。

だから、発注がないんですが、「どうして、誰からもオファーがないんだろう?」って、思ってるのですね。

理由は、ひとつだけ。

発信していないからです。
ひとりでも多くの人に伝わるように、動いていないからです。

でも、発注を待ってるんです。
誰か、お仕事依頼してくれないかな~って。願っている。

願っただけで「仕事が依頼したいんだけど」って、問い合わせの電話がかかってくるならいいんですが、
電話番号をネットに公開していなかったら、見知らぬ人から電話がかかってくるはずもないし、
そもそも利害関係のないひとが紹介してくれるほど、世の中は甘くないです。

「YOUTUBE用のオリジナルBGMが欲しいって、○○さんが言っていたから、紹介しておいたよ!」っていってもらえるのも、
サンプル音源や、仕事内容のページ、どうやって申し込みするのか?その後の制作スケジュール事例などが、ちゃんとネットにあるから、なんです。

じゃなきゃ、紹介しづらいじゃないですか。
本人じゃないから、どういうビジネスなのかよくわからないし
「まとめて書いてるページがここにあるから、見てみてよかったら、連絡したらいいよ!」って、それだけの状態にしてあげれば
紹介って、されるに決まってるじゃないですか。

自分では何も用意せず、紹介者にまかせきりにしておいて、「紹介がない」とかほざくなって話です。

そもそも、売ろうとしていないんです。

商品ラインナップがあるのに、お店の奥に大事に仕舞って、日の目を見せてない。
もちろん、ショーケースの中は、からっぽ。制作事例を並べていない。

これはね、
口では稼ぎたいと言いつつ、稼ごうとしていない典型例です。

お仕事として請けたいのであれば、誰かに「こういうことができる」と伝えなければいけません。
言葉にせずとも、通じ合えるならいいのですが、ほとんどの場合は、そうじゃありませんね。

紹介しといたから!って親切にやってもらえるのは、人間関係が蜜月のうちだけ。

申し込みフォームや問い合わせ窓口など、ちゃんと用意してください。

自分が何ができて、誰の問題に、何で貢献できるのか? お値段はいくらなのか?を、ちゃんと、ウェブ上に書いておいてほしいのです。

ただ、それだけのこと。なのに、やってないことが多い。

稼ぎ方がわかりません、ってよくいわれるのですが、

稼ぎ方がどうこうの前に、

誰のどんな問題に、自分のスキルがどう役立つのか?それはいくらで発注できるのか?をインターネット上に表現しなければ、注文受付の窓口がないということなので、そりゃぁ、発注もありませんよね、ってことです。

これ、本当に「あるある」話なので、ひとごとじゃないですよ。

「いつのまにか起業していたの・・・」の言葉の裏には、ちゃっかりと、注文窓口は用意してあったっていう現実があるわけで、そういうところを、見習わないといけませんよ、っていうお話でした。

すでに何かしらの、自分が売ってもいい「商品・サービス」があるのなら、早く、注文受付の窓口を作ってくださいね。

琉海

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