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他人様の人生

琉海です。

最近のお気に入り、池田潤さんのブログ投稿から

▼不感症と俯瞰症。ちっぽけなプライドを失うまいとして、人生を失うな
http://ike-jun.jp/archives/1483

自分の感情に「不感症」になり、それと同時に、本来の(ありのままの)自分と乖離して、物事をすべて「俯瞰する」ようになってしまったら、何が起こるか?

ま、つまりは。

自分の人生を生きていない状態なのだけれど、「あいつら、馬鹿だなぁ」っていう目で、色んな物事を見るようになるのね。

すべては、他人事。

自分の身に起きていることすら、他人事扱いをするようになる。
それは本人は気づいていないし、そんな状態にあることは知らない。

これね、持って生まれた性質が関与していることもあるし、生育環境にもよるのよね。いわゆる、アダルトチルドレンというか。

もちろん、ちっぽけなプライドを守るためってこともあると思うのだけれど、
幼少のころの、気まぐれな親からの理不尽な対応から逃れるために、自分を乖離させてやり過ごすっていう手段を身に付けると、それがそのまま大人になってもクセとして残っていたりする。

この場合、プライドを守るためじゃなくて、幼い自分の心身を守るためだった。
守っているのは、親に翻弄される幼い自分。

でもさ。もう、大人じゃん?

もう、大人なんだから、対応方法は自分で選べるんだよ。
絶対的だった親はとっくに老いていて、あなたよりも腕力もないんだし。

ちなみに、わたしは、精神科医ではないし、カウンセラーでもないから、わたしにサポートを求めるのはやめてね。心の専門家に依頼してください。

もし、そんな状態だ!って自覚してるひとはね、さっさと、自分の人生を生きはじめるといいよ。
それだけの力はもう、あるんだから。自分で気づいていないか、弱い子どものままだと思い込んでいるだけで。

ヒントは、自分の感情に気づくこと。実は精神汚染されてるかもしれない「社会常識」を一度、疑ってみること。
長倉さんの本も読んでみてね

ともあれ、すべてが他人事にしているひとに、もうひとつ。

今、facebookとかソーシャルメディアにはね、「他人様の人生」がこれでもか!と、情報発信されているのよね。

これがまた、悪い気がしてる。

それにのっかるだけで、楽しいのよ。見てるだけで楽しいのよ。

自己開示しまくってくれている他人様の人生に「タダ乗り(フリーライド)」して、自分が生きている「つまらない時間」を、どうにかこうにか、やり過ごしているのね。

良い悪いの話をしてるんじゃないよ?

そういう状態になってることに、気づいてますか?っていう、わたしからの問いかけ。

だからこそね、自分で自分のことを情報発信するようにしてほしいのよ。
そうしたら、ネットのあのひとは、何を書いていて何を書いていないのか?っていうことが、わかるから。

誰も、全部は書いていない。
稼いでいる人ほど、全部は決して書かない。

でも、書いたことのないひとは、それを知らないの。
全部書いてあるって、勝手に、思い込んでる。

だから、書くようにしてほしいのね。

たとえば、このブログ記事も同じこと。

わたしがお伝えしている内容に、エンターテイメントされてるだけでしょ?

だって。よく、こういう感想もらうもの。

・楽しかったです!
・面白かったです!

そういうやつ。

・・・いやいや、そうじゃなくて。

前回もお伝えしたことに関連するのだけど、「メールにこういうことが書いてあったので、こういう風にしました!そしたら、こんなことが起きました!」っていう、実践報告が欲しいのよね。。。

そのためだけに、お送りしているといっても過言ではない。

どうやら、メール発行の意図も、コンテキストも読めてないひとが多いことに気づいたので、はっきりと明文化して、書くことにしました。

ちょっとは、わたしがこうしてメールをしている意味もわかったかなぁ。

「自分発信してみました」とかさ、「書いてみたらいろいろと学びがあって、自分にはこういう強みがあるように思えたので、こういう仕事をしてみようと思います」とかさ、そういうのんに、触れたいわぁ

<今日のまとめ>

自分が感情の不感症になってることに心当たりがあったら、ぜひとも、自分を取り戻す!努力を。
方法のひとつは、書いて、表現することで「自分を知る」っていうのも有効。

だから、まずは、情報発信してみてね。

自分が売りたい商品・サービスがもう見つけてあるひとは、そのことについて、重点的に、情報発信してね。
ブログだけじゃなく、facebookもツイッターも、全部使って。

思うんだけどさ。
中途半端な成果しか出せてない人は、友達付き合いのためのソーシャルメディアが手放せなくて、発信がなまくらなんだよね。

そりゃ、必要とする人になかなか届きませんわな。って思うのでした。
自戒もこめて(^^;

琉海

追伸>

▼当事者になるつもりがない人(為末大)
http://tamesue.jp/20150921/

これも、同じことだね

会社員をやってると、どうしても、他人事としてとらえないとしんどい場面ってあると思う。

でもさ、その会社は退職するまで存在するとは限らないし、気に食わない上司だって、明日、脳梗塞や心筋梗塞とかなっちゃうかもしれないんだし。

人間関係の中で、うまくやっていく方法が「他人事ととらえる」では、結局、自分をないがしろにしているのと同じだと思うのだよね。

無視したり、フタをした感情は、あとで、牙をむくからね(^^;
病は気からって、ほんと、そのとおりだから。

自分を大事にしていると、どうしても会社の歯車として機能できなくてスピンアウトしてしまうけれど、
スピンアウトした後の人生は、まー、道のり厳しいんだよね。

売上げつくる(=生活費稼ぐ)のが、そのまんま、自分次第だから。面倒だし、ほんと、しんどいし。

でも、それすら含めて、自分の人生だと引き受ける覚悟がないのなら、会社辞めて本気の起業なんてしないほうがいいよ。

というのも、逃げのための安易な起業は、結局は自己責任の意識がうすくてうまくいかないことが多い。
だからね、ほとんどのひとにとって有用なアドバイスは「置かれた場所で咲きなさい」なんだよね。

このテーマは深いなぁ。

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