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コンサルは、○○じゃない

琉海です。

ちょこっと、小耳に挟んだことがあるので、お伝えしたいと思います。

> ○○さんのコンサルを受けているのですが、何も教えてくれません!
> どうしたら、具体的に教えてくれるでしょうか?

仮に、質問者Aさんとしますね。

もしあなたが指導側のコンサルタントの立場だったら、この質問に、どう答えますか?

考えてみてね

(ゆっくり、スクロールしてねー)

・・・ちょっとは、考えてみた?

スクロールするのはやめて、10秒でいいから、考えてね。

じゃん! 答えは!!

コンサルタントは、あなたの親ではない。

あなたが中学生のとき、決まった時間に大学生の家庭教師が来るご家庭で育ったと仮定しましょう。

隣に座っていて、あなたが数学の問題集(ドリル)を解いて、その過程で、わからないところを聞いたりしませんでした?

さて。

コンサルタントに、みっちり横について教えて欲しいとして、そもそも、質問者のAさんは、ドリルを解いていると思いますか?

解いちゃいないでしょ。

参考書はもう出てると思うのだけど、現代文なのか、数学Ⅰなのか、物理なのか・・・教科はわかりませんが

なにも、解いてないでしょ?
解こうとしていないでしょ?

問題集を解くのが面倒くさいとか、選べないとか、選んでいる時間もないとかで。

そりゃ、家庭教師は手を抜きますよ。

どの問題集がいい?現代文かな?数学かな?とか親身になって話を聞いてくれるのはしてくれるでしょう。
雑談レベルでね。
悩んでいることを話せば、付き合ってもくれるでしょう。だって、その時間さえやりすごせば、バイト代がもらえるから。

もしかしたら、君が行きたい高校は数学が特に高得点が必要だから、重点的にやろうね、とかおススメはしてくれるかもしれない。

でもおそらく、質問者Aさんは、数学が苦手だからやりたくないですとか、ホザいてるんだと思う。
(でも、その高校に合格したいんだよね?)

どの問題集(ドリル)を選べばいいか?くらいのおすすめはしてくれるでしょうが、わざわざ、ドリルを選んで、買ってきてはくれません。

あれやこれやと、関係ないことを相談したり、雑談するだけで終わると思います。

だって、指導すべきことが何もないから。

あ。伝わりづらいか。

家庭教師が、ビジネスコンサルタントだとしましょう。

質問者のAさんが、

物販で稼ぎたいのか、
PPCで稼ぎたいのか、
情報商材のアフィリエイトで稼ぎたいのか、
個人コンサルのお仕事で稼ぎたいのか、
はてまた、リアル店舗に集客したいのか、

何をしたいのか?(どの問題集を解きたいのか?)がわからないと、何もアドバイスができないのです。

逆に言えば、
質問者のAさんが、リアル店舗に集客したい!のならば、リアル店舗の集客コンサルタントを選ぶでしょう。

個人コンサルをたくさんとりたい!のであれば、個人コンサルで稼ぐ方法を教えてくれるひとに、教えを請うでしょう。

情報商材をいっぱいアフィリエイトしたい!のであれば、情報商材アフィリエイトに詳しい人に教えを請うでしょう。

・・・もう、いいかな。

つまり、
Aさんは、自分が何をしたいのか?を決めておらず、
(起業したいな~)とか、ざっくりとしか思っていなくて
だからこそ、
ざっくりしたことを、ざっくり教えてくれる師を選んでしまっているのですね。

でもま、そのざっくりしたことを、はっきりとした「コレで稼ぎたい!」に決めるために、そのコンサルタントを選んだ可能性が高いです。

なので、きっと、いつも聞かれることがあると思います。

「あなたは、どうしたいですか?」って。

「稼ぎたいです」って答えたとしても、「じゃぁ、どういうカタチで稼ぎたいの?」って追加質問されても、質問者のAさんは、きっと、答えを出せない。

だって。

誰でも
簡単に
労力もお金も、時間もかけずに
大金を今すぐ、稼ぎたい!(=自分のために使いたい!) のだから。

コンサルタントはそれくらい、よーっく、わかっています。
ゲロ吐きそうなくらいに、何度も何度も質問されてきたことだからね。

だから、あえてそこには触れずに
「情報発信してみたらどう?」
「物販やってみたらどう?」って、おすすめしてくれる。

だって、問題集を決めないと、何も解けないから。

でも、自分では、問題集を選ばないんですよ。質問者Aさんは。

適性がどうのこうの、資金がかかるだの、時間がかかるだの・・・ぐずぐずと言い訳をして。

だからこそ、現実を見せるための問いをたくさんするはずです。

Aさんは、は何がしたいの?
なにが、得意なの?
どんな人生を歩んでいきたいの?

でも、Aさんは、きっと、何も答えられない。

毎回、はぐらかす回答しかできないでしょう。

だって、本音は。

誰でも
簡単に
労力もお金も、時間もかけずに
大金を今すぐ、稼ぎたい!(=自分のために使いたい!) のだから。

自分のことなんてどうでもいいから、手っ取り早く何もしないでお金だけが入ってくる方法を教えてくれ!って思ってる。

そんな方法が世の中にはきっとあるに違いない!と、かたく信じていて、もしかしたらそのビジネスコンサルタントが教えてくれるかもしれないと淡い期待をしているからです。

お金を払いさえすれば、それを教えてもらえると期待して来たのであろうことは、想像に難くありません。

でも、そんなものはない。

もしかしたら、自己資金1億円くらいあれば、そういう方法もあるかもしれないけれど、ほとんどのひとは、持ってないので。

使えないノウハウを教えてもらったって、何も意味がないでしょ?

だったら、毎日1万円の利益が出るような、地道でコツコツした作業を積み重ねるしかないんですよ。

つまり、毎日コツコツ、問題集にのってる過去問を解いていくしかない。

コンサルが具体的になにも教えてもらえません!っていうひとはね、地味でコツコツからしか、はじめられませんけど、本当にやりますか?ってことを、ずーっと、問われているわけ。

そしてそれを、質問者Aさんが心から受け入れるまでは、本格的なビジネスコンサルは、はじまらないのです。

つまり、具体的なことは何も教えてもらえないのです。

コンサルタントは、親ではないので、無償の愛なんてものは、持ち合わせていません。

先払いしてもらった一定期限が過ぎれば、もう、関係性は切れます。
お金だけのドライな関係ですよ。

けれど、お金の関係性があるうちに、仲間内のような絆を持つこともできます。

それはどうやるか?っていうと
ドリルを解いて、解いて、解いて!やってるよ!!って見せることです。

ここの解き方がわからなくなった!これで合ってる?って、まめにお伺いを立てて、アドバイスをもらう。
これの応酬を、どれだけやるか?です。

逆に言えば、これしかない。

なので、すでにコンサルをつけているひとや、どうにも前に受けたコンサルが支払い対価に合ってない気がする人は、今一度、自分が、どの問題集を解こうとしているのか?どこまで進んだのか?を逐一報告しているか?を思い出してみてくださいね。

琉海でした。

追伸>

起業未満のひとが、まずは取り組む問題集の名前は、「自分探し」です。
解き方は、毎日ブログを書いて、自分を表現して、ひとにもたくさん会って対話して、フィードバックを得ること。

自分が何に興味があるのか?
すでにある自分の強み、自分の立ち位置を知り、そこから、次の「業を起こす」問題集へと進みます。

なぜ、そのプロセスを経るか?というと、人間は、究極的には、自分のコアにつながる仕事しかできないからですよ。

したくもないことを、興味を持って続けるなんてできない。

だから、自分のコアにつながっているやりたいことを突き詰めていくことが有用なんです。

特に起業の最初の段階って、すぐにはお金にならないことも多いので、強力な「お金のモチベーション」を使うことができない。

けれど、興味のあることなら、なんとか続けられる。
どんどん突き詰めて、文章で表現するようにしてくださいね。

考えていること、感じていることをアタマの中に封印していては何も生まれないです。

アイデアも文章に書いて、外向けに見えるように表現しなければ、誰にも評価されません。

追伸2>

90日間、情報発信をみっちりやってみて、それでも成果が出てない人は、コンセプトがしくじっている可能性が高いです。

ダメだったものはさっさと捨てて、次のコンセプトを打ち出して再チャレンジ!です。
見つかるまで、ね。

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