1. TOP
  2. メルマガ・バックナンバー
  3. インターネット集客のこと

インターネット集客のこと

琉海です。

このブログをお読みいただいている方は、インターネットで集客したい!って思ってるひとが、大半だと思うのですが、

それはたぶん、自分(や他人)の商品・サービスを、喜んで買ってくれるひとをインターネットを使って、効率よく集めたいということだと思うのですね。

ところが。

多くの人は、誰を、どんなひとを集めたらいいのか?について、まったく、何も考えていません。

起業本にも、口すっぱく書いてあると思うし、前にも書いたし、音声でもお伝えしたのですが、これまでの経験を活かせない業界に、入ろうとするのですね。

経験を活かせない、ということは、お客様が、具体的にどんなひとなのか、どこにいるのか?を知らないということなんです。

それが、一番のネックで。

売る相手が具体的に誰なのか?がわからないと、どこにいるか?がわからないので、広告出稿先すら選べないわけです。

どこに行けば会えるのか?がわからないということです。

あなたの商品・サービスは、顔なしの幽霊が買ってくれるものなのでしょうか?違いますよね。

姿かたちのある「にんげん」しか、お財布は持ってないわけで、モノは売れない=売上げがあがらないのも、わかると思います。

さて。
物の売り方を説いている本で、気をつけなければならないのは、
大企業の社員向けのものなのか、
中小企業の社長向けのものなのか?ってこと。

大企業であれば、低価格の日用品を、何億円の広告費をかけて、既存メディアを使って、広く売っていくのが王道です。

けれど、中小企業は、戦い方が違う。
だって、何億円なんて広告費はかけられないから。

1個売れて100円の粗利しかとれないような商品を扱って毎月200万円の粗利を作らなければならないとしたら、2万個売らないといけないわけでしょ?

それって、どう考えても、無理じゃないですか。

2万世帯にいきわたらせること。広告予算は100万円用意しようと思ったら、3万個も売らなきゃいけない。

・・・ということは、おのずと、扱う商品が変わってくるわけですね。

企業サイズが小さくなればなるほど、高単価で高粗利のものを扱うべきということ。

個人で、毎月200万円の売上げ、100万円の粗利を得たいとき、コンサルタントなら、インターネットを使って、月10万円のサービスを20社契約することは、十分、可能です。

でもま、コンサルタントは、時間に縛られる職業なので、月50万円で契約してくれる2社と、月10万円で契約してくれる10人がいたら、理想的ですね。

でしょ?

こういう風に、自分の売りたい商品・サービスと価格帯との相関性を考えながら、値段づけをすること。

そして、値段なりの価値をきちんと提供すること。品質が担保されていないのであれば、高額な値段付けは、ただの「詐欺」です。

こちらの本も面白かったので、ぜひどうぞ

[amazonjs asin=”4041015677″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”物を売るバカ~売れない時代の新しい商品の売り方”]

個人が、一番!手を出しちゃいけないのは「雑貨屋さん」だと思っています。

(自分がそうだから)雑貨好きのひとも多いし、自分好みの商品に囲まれて、きっと幸せにちがいない!って、テナント料毎月20万円かけて、オープンしちゃうわけですよ。

ところが、売れ筋商品の粗利が100円しかないのだとしたら、テナント料をペイするためだけに、毎月2000個売らないといけないわけです。

毎月20日間お店をあけてるとして、毎日100個も売れる?

そんだけ、お店に集客できるの?
店に入ってきたとしても、必ず買わせる必殺のテクニックとか、ある?

そういう計算のできないひとが、国庫とかから借金して「わたしだけの夢のお店」をオープンさせるんですよね。

失敗するの、目に見えてるじゃないですか。

雑貨を扱うネットショップも同じですよ。
粗利100円しかない商品を梱包して、送って。毎日100個も発送する手間って、ものすごくて、外注したら、粗利は減る。
やってもやっても、儲からない。しんどいだけ、っていう状況になる。

なので。

企業サイズが小さければ小さいほど、高単価、高粗利の商品・サービスを扱うこと、を肝に銘じてください。

実店舗であっても、ネットであっても、です。

高額・・・と思われる値段付けをするとき、重要になってくるのは、実は、セルフイメージです。

さきほど、事例でも書きましたが、月10万円のコンサルティングサービスを自分は提供してもいいのか?って、自分にOKを出せるひとが少ないのです。

実績がないとか、言い訳をしてね。

そういうとき、コーチっていうひとに頼むのだけど、コーチそのものが、セルフイメージの低い価格設定の場合、関わっちゃダメですよ(苦笑)

「安かろう、悪かろう」です。

そもそもセルフイメージの低い人に、自分のセルフイメージをあげてもらおうっていうのが、間違いじゃない?

安いものには、安いなりの意味があるんです。

たとえば、毎月30万円しか稼げていないのを限界突破して、300万円にしたいんだ!っていうのであれば、

コーチングフィーが1時間あたり3000円のひとと、2時間で5万円のひとと、どっちを選びますか?

自分が欲しいもの(未来)が何なのか?がわかっていれば、適切に選べるようになる、ってことでもあります。

ビジネスのすべては、過去・現在・未来の自分を知るってことからはじまると考えています。

一番、手っ取り早いのは「自分史を書いてみる」ことですよ。意外な視点を得られること、間違いなし!です。ぜひ、やってみてくださいね。

琉海でした

追伸>

[amazonjs asin=”4041015677″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”物を売るバカ~売れない時代の新しい商品の売り方”]

Amazonレビューを見てもらえば、なんとなく内容はわかると思います。

類書をたくさん読んで、なんとなくアタマに残っているものが一覧されているイメージかな。ざっくりと全体を知るのに役立つので、お手元に1冊あったほうがいい本です。

\ SNSでシェアしよう! /

コンたまの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

コンたまの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

w3e6a5d8m4in

この人が書いた記事  記事一覧

  • 売るプレゼンの特典ページ

  • かつぐ神輿を間違うな

  • アメブロで売上を加速する唯一の方法

  • facebookで「もっと見る」にならない文字数は?

関連記事

  • 時間がかかりそうですね?

  • なぜ、好かれる文章が書けたほうがいいのか?問題

  • 売り物がない?

  • ノウハウコレクターも悪くない

  • 今だから、ネットで稼ぐことに真剣に

  • こっちが、聞いてるのに!!!